みなさん今年も宅建試験お疲れ様でした!
せっかくなので自分の点数を知ることができる【情報開示請求】というものをしてみることに!
と、焦る気持ちは分かりますが、情報開示請求をするうえでの注意点がいくつかありますのでまずは一読ください。
☑ 合格発表前に情報開示請求はできない
☑ 合否判定が変わる可能性は限りなく0
☑ 手続きがそこそこめんどくさい
☑ 郵送の期間も含めると約1ヵ月ぐらいかかる
☑ 情報開示請求にかかる費用は約2000円
それでも情報開示請求したい!という方は読み進めてください。
ちなみに私は中卒で国家資格に挑み、自己採点で高得点が取れたのが嬉しくて嬉しくて、嘘だと言われるのが嫌だったので確実な点数証拠として情報開示請求することにしました!(笑)
さっそく情報開示請求してみよう
まずは電話で依頼するのですが、受験番号や本人確認で名前や住所を聞かれますので、あらかじめ受験票を準備しておきましょう。
電話がつながったら”宅建試験の情報開示請求をしたい”旨を伝えて、聞かれたことに答えていけば大丈夫です。

受付時間は平日9:30~17:30までです。
電話での依頼が終わったら、機構から書類が届くのを待ちます。
私は合格発表日の17時25分に滑り込みで電話したのですが、「本日郵送します」と言われました。
機構さま、しごはやすぎる。でも最近郵便屋さんがあれなので書類が届くまで約1週間ほどみておきましょう。






私みたいに書類を読むのが嫌いな人向けに、必要だったものを先にまとめて記載しますね。
①顔写真のある本人確認ができる身分証明書のコピー(免許証など裏面が必要な人は忘れずに)※代理人が情報開示請求する場合は代理人の身分証明書、戸籍謄本、委任状や印鑑証明書なども必要
②必要事項を記入した情報開示請求書
③定額小為替 必要金額分
④長3封筒2枚
⑤460円分の切手



表面に開示請求書、裏面にアンケートが印刷されている用紙に、見本を見ながら記入をすすめていきましょう。
開示請求する書類については、どれを選んでいいのかよく分からない人も多いかと思いますので、次のステップで解説します。

ここですよね~。解説があるにはあるんですが、何言ってるかよく分かんないポイントだったので要約します。
①データベース情報
点数と、あなたがマークして読み取られた番号が記載されたもの
②解答用紙の写し
あなたが実際にマークした解答用紙のコピー
点数だけを知りたい人は基本的にはデータベース情報だけでOK。
マークシートミスも気になるんだ!という人は両方でも良いでしょう。
得点はもちろん、マークシートミスがないか、自分が回答したはずだった番号の認識に相違があったのかどうかも知りたい人は、データベース情報・解答用紙の写しの両方がいります。
②と①を見比べることで、②では3番にマークしていたのに、①でみると4番として読み取られいるということが判明させることができます。消しミスや回答のズレなど、原因は様々です。
解答用紙の写しのみは需要が良く分かりませんが…強いて言うなら自己採点のために問題用紙に書き写していた番号と照らし合わせるためかなーと思います。これだけでは自分の明確な点数は分からないままですが、それでも問題ない方は解答用紙の写しのみを選びましょう。
①、②ともにひとつ請求するのに1,000円(手数料別)かかりますので、両方だと2,000円(手数料別)です。
無駄にならないよう、必要ないほうは請求しないようにご注意ください。

定型サイズ
長さ14㎝~23.5㎝、幅9㎝~12㎝のもの
※返信用封筒には、宛名側に自分の住所、名前を書き、460円分の切手を貼っておきます。簡易書留用の460円分の切手と書いてありますが、それ専用の切手があるわけではないので、気にせず460円分の切手で大丈夫です。
これと別に、こちらから書類を送るときの封筒も必要なので、封筒は合計2枚必要になります。
マイナンバーや運転免許証のコピーを準備しましょう。
名字や住所の変更が裏書きされている人は、裏面のコピーも忘れないように!
恥ずかしながら定額小為替ってなんですかって感じだったので、郵便局窓口へと書いてあるのに従って、潔く窓口で聞きました(笑)
窓口で、先ほど情報開示請求する書類に応じての金額(1,000円もしくは2,000円分)定額小為替をくださいと伝えてください。
手数料込みの金額を支払ったら、自分の控えと、機構に送る側のチケットみたいなのを受け取ります。
封筒に入れて送るもの まとめ
■ 宅建試験の試験結果に関する開示請求書&アンケート
■ 必要金額分の定額小為替※控えと間違えないように
■ 本人確認できる顔写真付き身分証明書のコピー
■ 自分の住所と名前を記載し、460円分の切手を貼った返信用封筒
これらを封筒に入れて、郵送しましょう。
あとは無事に請求した書類が届くのを待つだけです。
私は電話依頼は合格発表日にしたんですが、こういった作業が本当に億劫だったので、すべて揃えて郵送したのが12月18日でした。しかも年末に差し掛かってしまったので返事が来ないまま年越しました(笑)
1月8日にようやく結果が届きました!
結果は…

えっ
私39点やったん……?自己採点44点だったのに。マークシートミス5か所もやらかしてたんか
と不安になっていたら5問免除のところが無配点になっていました。
正直5点が加点されて44点と記載されるものだと期待していたので、「なんか違った感」がすごかったですね(笑)
でもそうですね。あくまで5点免除であり正解しているわけではないから仕方ないというか!(笑)はい。
情報開示請求にかかった費用
そして結局情報開示請求にかかった費用はこちらです。じゃん。

返信用封筒切手 460円
長3封筒×2 140円
定額小為替 1,200円
書類送るときの郵便代 110円
—————————————-
計 1,910円
解答用紙の写しも請求される方はもう1,000円(手数料別)が必要になりますね。
封筒代は手持ちがあれば節約できますっ!私は持ってなくて窓口でそのまま買っちゃいました。
結論 情報開示請求は結構めんどくさい
いかがでしたか…結構めんどくさかったです。
正直不合格だったら、マークシートミスが気になるんだ…!とかよっぽど意識高くない限り、やる必要ないかなとまで思いました。
私も合格ハイだったからなんとかやれたって感じです。
でもアンケートに、情報開示請求をした理由として、会社や学校から提出を求められたからという項目があったので、嫌でもやらなきゃいけいない人もいるんだな~と思いました。
少しでもスムーズに情報開示請求ができるよう、本記事がお力になれていたら幸いです!